三森ふみのりの4年間の実績 | 最近の活動報告
■とちぎの子どもの基礎・基本(本県独自の取組み)
■ 家庭学習のすすめ
■ 高校活性化プランの導入
■ とちぎの子ども育成憲章の制定
■ とちぎ教育未来塾の開講
■ 県グリーンスタジアム得点掲示板改修
…【大型映像装置(フルカラーLED)】
■ 総合スポーツゾーン整備の推進
とちぎの教育推進委員会の設置
これが新たなスタートでした。我々が提唱し設置された有識者等による「とちぎ教育推進委員会」。
これからのとちぎの教育をどうするか。学力の向上、求められる教師像、学校と家庭や地域との連携、豊かな心の育成など、真剣な検討から、新たな施策が次々に実行されました。
■ 緊急経済対策の実施
■ ジョブカフェとちぎ、とちぎ求職者総合支援センター、ハローワーク宇都宮駅前プラザの連携集中による総合的就職支援
■ 緊急雇用創出事業及びふるさと雇用再生特別事業による雇用の創出
■ 新規求人開拓事業による求人の開拓
とちぎ求職者総合支援センターの設置
緊急経済対策における緊急雇用対策の一環として、「とちぎ求職者総合支援センター」を設置し、求職者に対して生活相談から職業相談まで一体的な対応を可能とし、求職者を総合的に支援しました。
■ 情緒障害児短期治療施設の設置
…【国際医療福祉大学】
■ 児童相談所・児童養護施設の体制強化
■ 児童虐待防止パンフレットの作成
■ 高齢者の見守り・虐待防止対策の充実
■ 障害者就労支援対策の強化
■ 障害者就労・生活支援センターの指定・支援
■ 自殺対策の強化
■ 女性自立センターの設置
県福祉バスの利用者助成制度
老朽化した県福祉バスの廃止に伴う措置として、障害者団体等に対し、バス借り上げ費用を助成することにより、障害者の社会参加を促進しています。
■ 医師確保対策の充実
■ 地域連携クリティカルパスの作成・運用
■ 栃木県民の歯及び口腔の健康づくり推進条例
■ 塩谷病院の再生
■ 県独自のがん診療連携拠点病院の指定
■ 医学生への修学資金貸付制度の新設
■ 助産師養成コースの新設
■ 看護師養成機関への地元定着加算創出
ドクターヘリの導入
【獨協医科大学病院に常駐】
医師による速やかな治療開始と医療機関への迅速な搬送により、県民の大切な命を守っています。
■ 食の回廊・街道
■ 農業版ビジネススクールの創設
■ イノシシ捕獲対策の充実
■ イチゴ情報館の整備
マルシエとちぎの創設
【首都圏への農産物の売り込み】
意欲ある商品づくりや販路開拓を支援するため、専任アドバイザーを設置し、都内に販路開拓拠点を開設しました。
■ 栃木県商工業者等の地域貢献活動によるまちづくりの推進に関する条例
■ フードバレーとちぎの推進
■ とちぎ求職者総合支援センターの設置
■ 緊急環境変化対策資金の創設
■ 緊急経済対策の実施
■ 栃木県産業集積活性化基本計画策定
■ とちぎ中小企業未来チャレンジ戦略の展開
■ とちぎ産業振興プロジェクトの実施
■ 制度融資の充実
■ 入札契約制度の改善
アンテナショップの設置
【東京スカイツリータウン】
本県の持つ温泉資源、自然環境、歴史的建造物等の豊かな観光資源を最大限に活かし、国内外にアピールし本県観光客の増加を図ります。
■ 環境立県戦略策定の提案
■ 住宅:太陽光発電の積極導入
■ 栃木産出材による家作りの推進
■ とちぎ版カーボンオフセットの導入
■ 企業の森づくり推進
とちぎ元気な森づくり県民税導入
奥山林整備事業、森をはぐくむ人づくり、里山林の整備など、荒廃の進む森林の再生を図り、森林の持つ公益的機能を持続的に発揮させるため導入しました。
■ 県有施設の耐震化
…【県立学校施設を含む県有建築物】
■ 交通安全施設整備(信号機、標示・標識の高輝度化)
■ 小型警ら車(ミニパト)の全交番への配置
■ 重要犯罪捜査支援システム(Sシステム)の整備
■ 高輝度標識・標示の整備
■ 信号機の新設
■ 警察官の増員
通学路の歩道整備(継続的に実施)
県管理道路において未だ歩道の無い通学路のため、毎年度30kmを目標に着実に整備を進めています。
■ 政務調査費の1円からの領収証添付の義務
■ 費用弁償の見直し
■ 国会改革を求める意見書提出
…【国会議員の定数3割削減】
■ 出資法人改革の申入れ
…【32の特定法人のあり方の検討】
■ 公共施設の自動販売機の入札制度導入
予算特別委員会の設置・生中継
議会活性化検討会において、一体的・総括的な予算審議のためには、予算特別委員会の設置が必要であるとの意見で一致し議長への提言を行い設置されました。さらに、テレビでの生中継を行い、県民への広報の充実を図りました。